こんな方にオススメです。
これらは、骨盤の立て方がちょっとズレていることが原因で起こります。
本当はもっとできるはずなのに、骨盤が立たないせいでふくらはぎの負担が多かったり、足が支えられず指が丸まってしまったり…なんてことも^^;
「骨盤立てるのが大事ってわかっていても、じゃ、どうすればいいの?」
って思ったことがあるかもしれません。
実際、これを知ってるか知らないかで、足のケガの頻度が変わるので多くの人に知っていてほしいと思っています。
そこで、今回、骨盤を立てるためにどんなことをすればいいのか、限定動画講座を無料でお届けすることにしました。
✅骨盤を立てるイメージの違い
✅骨盤を立てるために使っているところ
✅骨盤を立てる2つのアプローチ
についてお話します。
さらに…+でもう1つ
限定コンテンツ
をプレゼント
骨盤についている筋肉の種類と、どんな動きと関係あるのかについて解説した限定ビデオ講座をプレゼントします。
この無料メール講座に参加されるとすぐに見ることができますのでお楽しみに^^
島田智史
専心良治 院長
バレエトランスレーター協会 代表理事
バレエダンサーさんの治療院 主宰
鍼灸師(国家資格)取得後、整形外科勤務を経て2010年に開業。 開院後に施術した人数は、のべ20,285人(2010年~2018年)。 開業当初より、バレエ教室にて、ジャイロトニックやアレクサンダーテクニークのレッスンを8年以上継続的に受けている。 その影響で、バレエにおける体の使い方に詳しくなり研究を重ねる。
解剖学やバレエの動きに合わせて、東洋医学的なツボを使った治療をアレンジし、バレエ専門に特化。 バレエに関するものだけで年間2,000例以上を施術。(2016年は2213例) 施術だけでなく、バレエを踊りやすくするための体の使い方についても情報発信をしている。 バレエの動きを理解した治療法には定評があり、現在は、その専門性をもとに海外からもクライアントが来院している。
コーヒーとジブリ好き(出先で買ってくるので、院内はいたるところにグッズがある)。
【著書】
バレエ整体ハンドブック(東洋出版)
大人からバレエを始めた方向けに、踊りに使う部分を先に動かして、筋肉や関節の位置を整える方法をまとめたもの。
発売後1週間で重版決定。
Amazonベストセラー1位(カテゴリー「ダンス・バレエ」)獲得
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