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あなたもご覧になりませんか？
こんな経験ありませんか？
「体が開いてる！」
「肩が上がってる！」
「足が外に行ってる！」
「膝が曲がってる！」
「鎌足になってる！」
などなど、これらはバレエ教室でアラベスクするときに注意されることの多い部分です。
これら注意されるもののなかには、「私、ちゃんとそうしてるのに…」って思うものもあると思います。実際、お会いした方にお話聞いてみると、膝が曲がってる注意については「伸ばしてるはずなのにな〜」と思うこともあるようです。
意識しているはずなのに注意される部分は、どこかにしわ寄せがきているサインだったりします。そもそも足を上げづらい体勢で頑張ってることで、余計なところに力が入って膝が曲がってしまったり、肩が上がってしまったりするんですね。
他にも、「アラベスクでもっとラクに足上がんないかな…」って思うことがあるかもしれません。「90度いってるでしょ」と思ってみたら思ったよりも足が上がってない…なんて経験ありませんか？
これも、足上げの順番が違うせいで、足が引っかかってしまいお尻や腰がつまっていることが多いです。
そこで
『アラベスクの足上げを身につけやすくするコツと、先生から注意されるところの対策をまとめた』動画講座を用意しました。
足の上げ方を身につけるコツや、先生からよく注意されるポイントでどうなるといいのか、日々のレッスンのヒントになるお話をしています。
今回の講座は、拙著『バレエ筋肉ハンドブック』の重版&『バレエ整体ハンドブック』3刷決定と、YouTubeチャンネル登録者数7万人突破を記念して、無料で開催します。
この講座で、あなたもアラベスクをしやすくするヒントをぜひ手に入れてください。
さらに、
特典資料動画を
プレゼント
今回この無料動画講座にご参加いただいた方全員に、特典資料動画をプレゼントします。
◆『体のつながりから見た中指の先を見る効果』
YouTubeの一般公開ではカットした『腕を背中から使える効果の詳細部分』も収録しています。 今回開催する 【アラベスクの足上げを身につけやすくするコツと、先生から注意されるポイントの対策まとめ】 と合わせてご覧いただくと、 より実践で活かしやすいです。
この動画講座を見る方法は簡単です。
下記のフォームから、メールアドレスを入力していただいて登録するというボタンをクリックするだけです。
もちろん無料です。
また、もし動画をご覧になって、「役に立たない」「面白くない」と思えば、ワンクリックで解除できます。以降のメールはお送りしません。
ぜひ、あなたに本当に役に立つものなのか、試しにご覧になってみてください。
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島田智史のプロフィール
専心良治 院長
バレエトランスレーター協会 代表理事
バレエダンサーさんの治療院 主宰
鍼灸師(国家資格)取得後、整形外科勤務を経て 2010年に開業。 開院後に施術した人数は、のべ22,917人(2010年〜2019年)。
開業当初より、バレエ教室にて、ジャイロトニックやアレクサンダーテクニークのレッスンを10年以上継続的に受けている。
その影響で、バレエにおける体の使い方に詳しくなり研究を重ねる。 解剖学やバレエの動きに合わせて、東洋医学 的なツボを使った治療をアレンジし、バレエ専門に特化。 バレエに関するものだけで年間 2,000例以上を施術。(2016年は2213例)
自身もセルフ整体にバレエの要素を取り込み、ツボや筋膜など、より効率よく体を整えるための方法をつねに模索している。
それをまとめた書籍も出版。発売後たちまち重版になるほど共感を得た。
【著書】
バレエ筋肉ハンドブック（東洋出版）
大人からバレエを始めた方向けに、普段、教室で先生から指摘される部分にフォーカスして、筋肉や関節の位置を整える方法をまとめたもの。発売後8日で重版。
【著書】
バレエ整体ハンドブック（東洋出版）
大人からバレエを始めた方向けに、踊りに使う部分を先に動かして、筋肉や関節の位置を整える方法をまとめたもの。現在３刷達成。
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